2009年04月21日

ブログ移転のお知らせ

就職活動が終わり、心機一転、新しいブログに移転します。


ブックマーク・RSSリーダー等へのご登録よろしくお願いいたします。




posted by ちゃんす at 16:07| Comment(50) | TrackBack(1) | ご連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

【最終回】僕の血が騒ぐモノ

4月1日。区切りが良いので、この記事でこのブログは最終回とします。先に申し上げておきますが、エイプリルフールのくだらない冗談ではないです(笑)。

次回からは新しいブログに書きます。
皆々様、ブックマーク・RSSリーダー等へのご登録よろしくお願いいたしますです。



同期が卒業していくのを横目に、自分の4年間を振り返ったりするわけですよ。まー振り返り始めるとと終わらないから、それはまた今度書くことにして、目下就職活動中な身として、いま頭の中をぐるぐるまわっているものを書くとしよう。

自分にとってこの4年間は、何だったんだろうか。一言で言えば、「圧倒的に世界が広がった4年間」だったと思う。広島にいたころと比べ物にならないくらい色んなことを知識として学んだし、経験として学んだ。いろーんなことに興味を持って、いろーんなことに足を突っ込んだ。

この4年間、色々と足を突っ込み、自分の世界が広がった結果、今度は逆に色んなものがへばりついてきて結局自分は何者で、自分が重要とする価値観は何で、将来的に自分は何がしたいのかわからなくなった。最初からわかっていなかったんだけど、余計にわからなくなった。広すぎるこの世界のなかで、ちっぽけなちっぽけなこの僕が、これからどの世界に踏み込んでいけばいいのだろう?って。自分にできることは何だろう?その大前提として自分のしたいことってなんだろう?って。まさにいま就職活動で僕がやってることなんだけど。

人生は一回きりだし、あれもこれも自分の人生に盛り込むことはできないわけで。時には相反する価値観の一方を押さえ込まなければならないこともあるわけで。結局は優先順位の問題ということになるんだけど、やっぱり欲張りな僕は可能な限り二兎を追おうとするし、一方をあきらめることにとまどいがあるわけで。迷うことは悪いことではないけれど、時間は刻々と流れて行くわけで。決断すべき時はもうすぐそこまで迫ってきているわけで。

結局は、余計なものをそぎ落としていくしかないんです。シンプルに考えること。潔く決断すること。そのためには、自分の心の声に耳を澄ますしかないわけです。血の騒ぎを聴くしかない。そう、このブログのタイトルはそういう意味が込められていた。

僕の血が騒ぐものって…。それを見つけ出す長い長い旅がこの4年間だったのかもしれない。

いまでも、この問いに対して明確な答えは出ていないんだけれども、紆余曲折の末、おぼろげながら自分の進むべき方向性は見えてきたと思う。

無駄に4年間悩んだわけじゃない。僕は浮気性だから興味は移り変わるし、明日には全然違うことを言っているかもしれない。けど、たぶんこれだけは変わらないと思う。

やっぱり僕は「地方」にスポットを当てて生きていたい。
「地方」をライフワークとして生きていきたいと思うのです。




posted by ちゃんす at 01:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

デジフロのサイトができたとか。

以前ご紹介した僕も参加しているdigital frontierというメーリスのサイトができましたー(パチパチ)。

http://digifro.com/
メンバーのブログが更新されるとRSSリーダー的に表示されるみたいです。

何気なくつくっちゃおうという話になって、本当につくっちゃうバイタリティも凄いけど、こんなのをいとも簡単にちゃちゃっと作ってしまうんですから、彼らはホントにデジタルのフロンティアを走っていますわ。

とてもかなわんかなわん。


posted by ちゃんす at 16:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

どひゃー

いま、google analytics見たら、普段の10倍くらいアクセスが来てて、なかのひと見たら、今日だけで↓のように大変なことになってて、なんのこっちゃ!!!って思ったわ。


富士通エフ・アイ・ピー(1) 住友商事(4) ジェイ・アイ・シー(1) アルカディア(3) 三菱地所(1) クレディセゾン(1) ヤマハ(2) 清水建設(1) 山梨ドメイン(1) ネットワンシステムズ(1) ルネサス テクノロジ(1) 富士通(1) カイジョー(1) 富士通(10) 日本ユニシス(5) 博報堂(5) 鳥取県情報センター(1) 自由民主党(6) 中央三井トラスト・ホールディングス(1) 愛媛大学(2) 日本放送協会(1) 滋賀医科大学(1) 電通国際情報サービス(3) ソニー(5) キリンビール(3) 日立製作所(1) ヤフー(5) 日立情報システムズ(1) ジェイストリーム(6) オクトシステム(1) ダイトエレクトロン(4) 中国電力(1) エヌ・ティ・ティ・コムウェア(1) 時事通信社(1) 東洋エンジニアリング(2) 東京工業大学(2) 大日本印刷(2) 高輝度光科学研究センター(2) ツタヤオンライン(1) 慶應義塾大学


自由民主党…。ES出した企業もちらほらw

どうもこの前の幻冬舎の人がやってる村上龍のメルマガが流れたらしい。ご丁寧にURL貼ってくれたみたいですw

誰がみとるやらわからないので、いい加減なことは書けないっすねー
posted by ちゃんす at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

コースターでモッテモテ。



実践あるのみ!w
モテモテ路線まっしぐら。
春よ!遠き春よ!
posted by ちゃんす at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

(初)最終面接

1時間の面接ということで、けっこー気合を入れていったのに、ふにゃふにゃした感じの最終面接だったなー。

色々突っ込まれるかと思いきや、ミスマッチが起こらないように色々と確認していく感じの面接で、終始自分から質問しててずっと聞き役で、いま気づいたんだけど、自分からは何もアピールしていないぞ。

まーいいや。結果は4月15日までらしい。おっせー。

この会社は自分が受けている企業のなかでもかなり特殊かつ未知数で、本当にgoing changsu's wayな感じの人生が歩めそうで、なんかそういうのもありだなって思う。まー色々な企業を見てからの総合判断だな。


まー結構バシバシ落とされたりもしています。
しかしあんなに時間がかかった資○堂のESが落とされたのは納得いかないぜ。落とされるには理由が必要ですよね。どう見ても、完璧なESじゃないか!!骨折り損。
「そん」といえば、ソ○トバンク連絡こないなー。
サ○スンに集団面接ごときで落とされたのはさすがにショックでしたー。OB訪問までしたのにー。ちょっとアピールの仕方間違えたかもー。空気が読めてなかった…。正攻法で行けばよかったー

4月1日から本当に大変ですね。いまのうちに色々と作戦を練っておかなければ。でもよく考えたらあと10社くらいしか受けないかも。暇なので、簿記1級の勉強とかしてます。ひまつぶしに簿記はお勧めですね。なんか精神安定剤w



posted by ちゃんす at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月24日

幻冬舎の方からメールが来てうれしい。

さっき幻冬舎の方から突然メールが!!!

僕が以前ブログに書いた「無趣味のススメ」という記事の一部を商用に使わせてほしいというではないか!


はじめまして、幻冬舎という出版社の○○と申します。
以前、ちゃんすさんが「無趣味のすすめ」という村上龍さんのエッセイについて書かれていましたが、今月末に「無趣味のすすめ」の単行本が出るのですが、そのちゃんすさんの感想の一部をメールマガジンでの新刊告知でご紹介させていただけないでしょうか。
一度ご連絡いただけたら幸いです。


自分で言うのもなんだが、該当の記事を読み返してみても、全く使えるようなことは書いてないような気がするww
どこをどう切り取ったら、使えるものになるのか謎である。

でも、こうやって出版社の方の目にとまって、さらに利用してくれるなんて、うれしい限りじゃないか!

ブログ冥利に尽きるぜ!

【追記】
メールを送ってくださった人が実は超大物なことが判明。
ウィキペディアに載っててびびったw
posted by ちゃんす at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

日韓戦は迷惑だ。

WBCは決勝も日本VS韓国になってしまった。何度目の対戦ですか?

正直なところ、ジャパニーズコリアンな私としては、サッカーにせよ野球にせよ、あらゆる「日韓戦」は迷惑である。なるべくなら、日本と韓国は対戦しないでほしい。何故ならどちらが勝っても負けても、試合後にしこりが残らないことなんて絶対にないからである。

日本も韓国も愛してやまない私としては、とてもとても胸が痛いのである。

「日韓戦」と名がついたら、それはもはや純粋なスポーツではない。どうしても「政治的なもの」になってしまうのである。というかみなさん「政治的なもの」にしたがるのである。因縁の対決というか、ここまでくると、もはや怨念。「日中戦」についても同じことが言えるんだけど。

両者の反応ぶりを見ていると、もしかして実はお互い愛し合っているんじゃないかとさえ思ってしまう。ただただ恋人の一挙手一動に敏感に反応しているだけなのかもしれない。(本当にそうだといいんだけどね)。

詰まるところ、みなみなさま、とるに足らない発言に敏感に反応し過ぎなのである。特に両国のネット右翼たち。イチローがこー言っただ、韓国の監督があー言っただ、と。同じ発言が日本VSタイとかだったら、みなさん、それほどまでに騒ぎ立てないと思うのである。


話は変わるけど、いわゆる「在日コリアン」が集まったとき、好んでする会話に「日韓戦、日本と韓国どちらを応援する?」というのがある。一見ソフトな質問のように見えるけど、在日コリアンにとっては、その人のアイデンティティに関わるsensitiveな質問である。(自分はそんな会話ちっともおもしろくないんだけど、そういう話をしたがる人が多く見受けられる)。

「そんなものは人それぞれだから、どっちを応援したっていいじゃないか」というのが正直な気持ちであるけども、そうはいかないみたいで、大抵はどちらか一方を応援する理由を聞かれるのである。

ちなみに僕は日本を応援します。
(決まって「why?」となる)

それは「韓国よりも日本が好きだから」とかそんな単純明快な理由では全然なくって、「日本が勝つと韓国人の反日感情が高まり、韓国が勝つと日本人の反韓感情が高まるというのが避けられない事実ならば、僕自身にとって被害の少ないのは日本が勝つことだと思うから」である。

要するに日本に住んでいる身としては、韓国国内で反日感情が高まることで損をすることはないけど、日本で反韓感情が高まることで被害を直接的に被ることは十分に考えられる、ということである。

裏を返して言うと、もし韓国に住むことになったら、きっと韓国を応援するんだろうと思う。それもまた同じ理由で。

いずれにせよ純粋なスポーツとして日韓戦を見ることができない人たちが多いので、なるべく日韓戦はやって欲しくないし、僕自身そういうことをいちいち考えずして日韓戦を見ることができないので、僕は日韓戦は好きではないですね。


試合後にお互いの健闘を讃え合えるような、そんな日韓戦が見たいです。日韓戦が純粋なスポーツであることを切に願っておるのです。
posted by ちゃんす at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月22日

あー。もうすぐ4月。

ドメイン設定がうまくいかず、changsu.jpのまま移行できない。
なぜだ。


最近読んだ本。なかなかバラエティに富んでますね。

スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学
吉本 佳生
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 1982
おすすめ度の平均: 4.0
5 「取引コスト」の経済学
3 スタバ本じゃないですから
5 同じような商品が「場所によって価格が違う」という謎を解き明かす良書。
4 14歳からの経済学
5 基本的な経済学を使って身近な経済をみた本

取引コストについて。たいしたことは書いてない。

太陽の季節 (新潮文庫)
石原 慎太郎
新潮社
売り上げランキング: 57621
おすすめ度の平均: 3.0
4 50年近く前にここまで書けたのは立派
2 時代性に頼った部分が大きい
2 鮮烈……だけど?
3 本当は
5 的外れな批判がいくつかありますが。

村上龍と同じ匂い。破壊力がある。世間を騒がすだけのことはある。

アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)
町山 智浩
文藝春秋
売り上げランキング: 1522
おすすめ度の平均: 4.5
5 通常、日本人が知りえない、多くのアメリカ人やアメリカ社会の現実を教えてくれる素晴らしい本です。
4 おもしろい!でも著者というより訳者。
3 面白いけれど。
4 町山氏が愛してやまないアメリカを上手に描写している
5 日本人よ、もっとしっかりしよう!

決してトンデモ本ではない。実はよくわかっていないアメリカのこと。

サルになれなかった僕たち―なぜ外資系金融機関は高給取りなのか
ジョン ロルフ ピーター トゥルーブ
主婦の友社
売り上げランキング: 96506
おすすめ度の平均: 3.5
2 暇な人にはおすすめ
3 かなり下品な本ですが、
3 投資業界残酷物語
4 十分サルだった彼ら
5 投資銀行に勤めている人、勤めようとしている人に

滑稽に描いているけど、仕事とは何たるかを考えさせられる。

マンガ 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?
武井 宏文 林 總
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 3753
おすすめ度の平均: 5.0
5 まあ、読め。そして小説版へ
4 先輩から教えてもらうよりも良い。
5 不覚にもぐっときた
4 「儲かる」って意味分かります?
5 原本に忠実な内容:二冊とも衝動買いしてしまいました

知り合いのコンサルの人がくれた。なかなかおもろい。簿記2級の知識はこうやって使うんだ。

インクス流!―驚異のプロセス・テクノロジーのすべて
山田 真次郎
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 17320
おすすめ度の平均: 5.0
4 『究極』を見える化するために・・・
5 メーカー勤務&理系必読
5 すごい本だ!
5 これこそ、日本のエクセレントカンパニー
5 インクス社長の使命感に感動した。

最近つぶれた会社の。

誰かのクラクション
誰かのクラクション
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尾崎 豊
角川書店
売り上げランキング: 39117
おすすめ度の平均: 5.0
5 尾崎豊のクラクション

見城徹プロデュースということで。

PLAY・JOB (プレイ・ジョブ)
ポール・アーデン
サンクチュアリパプリッシング
売り上げランキング: 4426
おすすめ度の平均: 4.5
5 フォーチュンクッキーのような本
5 偶然の出会い
3 オンリー・ワン企業
5 一言で表すとすれば「デザイナーズ自己啓発本」だ。
5 迷いを解消してくれる

サンクチュアリ出版は嫌いじゃないんだけど、やっぱり嫌いかも。

文化に投資する時代 (カルチャー・スタディーズ) (カルチャー・スタディーズ) (カルチャー・スタディーズ)
亀田 卓 寺嶋 博礼
朝日出版社
売り上げランキング: 1592
おすすめ度の平均: 5.0
5 マスコミ業界に身を置いていたものです。
5 就職活動中の学生にも読ませたい本です。働くって面白い!

タイトルにだまされた。

奇跡の経営 一週間毎日が週末発想のススメ
リカルド・セムラー
総合法令出版
売り上げランキング: 15670
おすすめ度の平均: 4.0
4 理解されないのならば、あまり売れないほうが良いかも
3 できたらいいなと思う。
5 なんだ!これは!!!
4 こうありたい
4 “奇跡”は偶然にあらず

知り合いの人の超お勧め本。てか、これ、ほんとかよ。

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
勝間 和代
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 413
おすすめ度の平均: 4.5
5 本の内容をどんどん実践したい!!
3 実践することに意味がある
2 ビジネス頭はできない……
4 フレームワークの意味を知りました
5 コンサルタントの技法を万人の力に、

目指せフレームワーカー!

サンクコスト時間術 (PHPビジネス新書 66) (PHPビジネス新書)
斎藤 広達
PHP研究所
売り上げランキング: 5102
おすすめ度の平均: 4.5
2 高レビューを見て購入しました。
5 カタカナ語で気に入ってしまった!
5 時間に対する考え方が変わります。
3 時間の使い方(判断基準)の一考察
3 時間は、「今」と「未来」しかない。

過ぎた時間は無視するべしべし。


ない内定なんてないない。
posted by ちゃんす at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月13日

顔採用、学歴採用、コネ採用

就活中、たまに耳にするのが、これら3つの会話。どれくらいあるのかはわからないけど、これらの要素も少なからず採用に影響しているはずである。

みなさんはこれらの採用方法について、どう思いますか?往々にして批判の対象になりがちですが、僕は基本的にすべていいんじゃないかと思ってます。というか、これらの基準による採用はかなり合理的なんじゃないかと。

顔採用
→顔も立派な能力です、とか言ったらもの凄い批判に遭いそうだけど、実際、僕は結構そう思ってます。初対面で良い印象を与えられるか否かは、圧倒的に容姿に依るところが大きい。別に必ずしもイケメンである必要はないと思うけれど、ひどい顔してたら、営業なんかでは致命傷になりかねなくないですか?

→某生保の一般職や某サイバーなんとかの女性社員があまりに美しいことはちょっと有名ですが、それで男性社員のやる気が引き出され、会社全体のパフォーマンスにつながるなら、顔採用も捨てたもんじゃありません。女性の方からはもの凄い批判にさらされそうですが、僕なんかも一緒に働く社員さんがきれいだと、確実にパフォーマンスは向上しますもん。横がきれいな子だったら、会議でも積極的に発言するし、きびきびと仕事すると思う。だって、イイトコ見せたいもん。

→せめてのもの救いは、ひとによって美の基準が異なることじゃないかと(笑)肉付きのいい子が好きな面接官もいれば、ロリ顔専門の面接官だっているはずである。乾燥肌フェチもいれば、出っぱ専門の面接官だっているはずである。だからそんなに悩むことはない。

学歴採用
→学歴差別、学歴フィルターとか、企業側は少なからず採用してるんじゃないかと思う。一概には言えないけれども、学歴を採用基準に加えることについて、僕は結構合理的なやり方だと思ってる。まず学歴の低い人にはかわいそうだけど、@大量の応募者を事務的に処理するためには、この方法が最もてっとり早い。(別に自分が慶応だから言ってるわけではない)。そして、Aそもそも難しい大学に入ってること自体、一定の能力があることを示している。大学受験は努力がものを言う世界だから、B難しい大学に入ったということはある程度の努力ができるということの証明にもなり得る。

→勘違いしないでほしいのは、決して学歴が高い奴がいい会社に入るわけではないということ。偏差値の高い大学に通っている学生の方が優秀な人(=仕事ができるorできそうな人)が多いのだ。企業はもちろん優秀な学生を採用したいわけだから、結果的に一流企業の社員が高学歴で占められているにすぎない。

→ただ、学歴が与える印象というのは、低学歴の人にはかなり不利に働くんじゃないかと思う。東大生が経営学を勉強していましたと言うのと、広島○○○○大学の学生が経営学を勉強していましたというのでは、同じ経営学でもまったく違うものに聞こえてくるから不思議だ。面接官のバイアスが合否に大きく左右するようだと、それはちょっとかわいそうな気もする。

コネ採用
→親が政治家で、電通にコネ入社とか聞くと、なんて羨ましいやつだ!と思ってしまう。この場合確かにその子どもには何の実力もない。でも親が政治家であることによって、企業が得られる利益をその子どもの入社がもたらしてくれるのであれば、それはまぎれもなくその子のパフォーマンスである。コネはないけど極めて優秀な人材をとることによって得られる利益よりもコネがもたらす利益の方が大きいのであれば、コネ採用は企業にとって合理的選択である。

→余談だが、コネ採用の「コネ」はコネクションの「コネ」なんですかね?つい最近大発見して、ちょっと感動したんだけどw



結局、何が言いたいかっていうと、これらの採用方法は一見合理性を欠いたような採用方法だけれども、案外合理的にできてるんだってこと。そしてそれくらいの不平等があったほうが、人生も就職活動もおもしろいんだってこと。何もかも平等で完全実力主義な世の中なんて、きっと味気ないに違いないですし。

人はなぜ学歴にこだわるのか。 (知恵の森文庫)
小田嶋 隆
光文社
売り上げランキング: 164966

↑超おもしろいのでぜひおすすめ。
posted by ちゃんす at 03:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 就活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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